靖国レポート2004年8月15日
今回初めて終戦記念日に靖国神社に参拝に行ってまいりました。この年は異常な猛暑だったそうで（毎年そんなこといってましたけどね）40日連続の真夏日という気象観測史上最長記録を更新したそうですが、その記録も終戦記念日についに途絶え、大雨に見舞われました。
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| この日はあいにくの雨でした。ただこの年は記録的な猛暑だったわけで、降雨によって逆に参拝しやすくなったと感じた人もいるかもしれません。 | ||
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| 参拝する人々。もっともっと多くの日本人に靖国神社に関心を持ってほしいです。できればぜひ参拝に訪れてほしいです。中国や日本国内の媚中売国奴からの激しい圧力がかかるのか、その圧力を吹き飛ばせるのは結局のところ国民一人一人の声によるのです。 | ||
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| 終戦記念日であれば当然ながら報道関係者も訪れます。彼らがどの局の所属なのか、どのような目的と方針を持って取材に来ているのかわかりません。しかしどうも私は、テレビ局は売国奴だらけという「偏見」を持ってしまっています。 | ||
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| 左の写真は、靖国神社の敷地内で行われた講演会の写真。私がちょっと聞いたときには、中曽根元首相に対する批判が行われていました。右側は国立無宗教の戦没者慰霊施設に反対する署名運動。もちろん私も署名して来ました。 | ||
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| 終戦記念日の一種の名物的存在。ただし私はこのような政治結社には必ずしもいい印象を持っていません。政治結社の中にも国士系とか任侠系とかほかにもいろいろあるらしいですし、当然ながら主義主張も多種多様でしょうが、彼らの行いは逆に皇室や靖国神社、さらには愛国心を持つことなどにマイナスイメージをもたらしていると思います。右翼団体には在日韓国人が多いという話も聞いたことがあります。要するに右翼のふりをしてこの国を貶めようとしているのでしょうか。 | ||
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| 民主党所属の西村慎吾衆議院議員と西村塾の学生たち。 | ||
今年も必ず終戦記念日に靖国神社に行ってまいります！
