選挙にはぜひとも投票に行こう

911選挙が日々1日近づいている。昨年(2004年)の参議院選挙終了後、日本では当分選挙は行われない予定であったが、郵政民営化法案ですったもんだ揉めた挙句の解散劇であった。今の日本は政治、経済ともに課題山積みであり、政争に明け暮れて選挙なんかやっている場合なのかという疑問もあるが、それと同時に選挙と言う一大イベントにわくわくする気持ちもある。何はともあれ、私が政治系サイトを立ち上げてから初の選挙である。
私が読者の皆さんにぜひとも訴えたいことがある。選挙には必ず投票してほしい。日本は民主主義国家であり、日本の政治は間違いなく我々国民一人一人が動かしている。小泉総理を応援したい人、小泉総理を引きずり降ろしたい人、全面的な政治不信の人も選挙に行って自らの意志を示すべきである。
自分一人が選挙に行こうが行くまいが何も変わらないと考えている人が多いが、それは中国のような典型的な独裁国家の人民の考え方である。中国では人民の幸福と関係なく政治が行われ、深刻な電力不足の中で住宅地向けの送電をストップして工場に送電したり、街が発展しているように見せるためにがら空きのビルやマンションを次々と建設したり、日本の四大公害がみたいなのを全国で発生させながら開発を続けている。ここでは人民の意志や幸福と言うものがほとんど考慮されていないし、人民は意見を言う手段も何もなく、ただ自分の日常生活や幸福と全く関係ないはずの日本に対する悪口を言うことで憂さ晴らしをするという自由のみが与えられている。
幸い我が国は民主主義国家である。民主主義の本質とは国民一人一人が政治を行うことである。その手段は世論調査だったり、デモや集会への参加だったり、特に近年はインターネットによって意見の表明が容易になっている。そのなかでも参政権の基本となるのが選挙である。一人の力は確かに微々たる物だが、みんなで力をあわせれば必ずや大きな力となる。例えばある政策に対して世論調査で90%の人が反対を表明すればその政策を断念させることが可能であるし、90%の世論を無視して断行するとなれば、その政権は次の選挙で引き摺り下ろされることになろう。こうして国民の力によって政府を動かすことは十分に可能なのである。

ところで、今回の選挙は郵政民営化問題ばかりが議論されている。郵政民営化への賛否は確かに争点の一つとなるであろうが、当然それが全てではない。ぜひ皆さんには、候補者の靖国参拝への態度、その他、人権擁護法案や永住外国人参政権への賛否、拉致問題への対応など、本当に国益を考えているか、もしくは与党に対抗するがために我が国を諸外国へ売り飛ばそうとするような売国的考えを持っていないかどうかを良く見極める必要がある。
私個人は基本的に郵政民営化にも衆議院解散にも支持できるが、だからといって造反議員37人全てが悪とは思っていない。郵政民営化への賛否は国家観とは全く次元が異なっており、37人の中には愛国保守の議員もいれば売国左翼の議員もいる。その辺をきちんと見極めることが重要だ。
選挙でどの政党、どの候補者にいれるか、それは人の自由である。私は社民党と共産党に関してはどうしても息の根を止めたいのだが、それ以外の自民、公明、民主、さらには今回誕生した国民新党のほか、新党「日本」、新党「大地」などのセンスの悪い名前を冠した政党もあるが、読者の皆さんがどの政党にいれようとも私は社共以外であれば尊重したいと思う。
時代は55年体制下とは根本的に異なっている。自民党内にも売国奴はたくさんいるし、民主党内にも愛国的議員は少なからずいる。かつてほど政党間の隔たりは大きくなく、時には与野党が賛同しあうことだってある。
国民一人一人の力をあわせ、世の中をぜひとも変えていこう。

 


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